レベル2地震動に対応できるボックスカルバート
タフジェイボックスカルバートは、地震動レベル2 に対応した耐震構造のボックスカルバートです。
大型車両等による活荷重や軟弱地盤といった厳しい条件下においても、高い耐震性と構造安定性を発揮し、管路のたわみや変形を防止することで、機能性と安全性を確保します。
下水道施設や重要インフラなど、高い耐震性能が求められる構造物に適した製品です。
特徴

- タフジェイボックスカルバートは弊社開発のタフジェイ(耐震たわみ防止ジョイント)によりボルト連結したボックスカルバートです。
- 常時では、活荷重・軟弱地盤に強く、管路のたわみを防止します。
- 地震時では、その機能により地盤変位で生じる管路連結部への負荷を吸収し、管路機能の安全を確保します。
評価
(公財) 日本下水道新技術機構の建設技術審査証明を取得し、下水道管きょ更生工法「RPC 工法」に採用されています。


●常時:活荷重・死荷重
タフジェイによるボルト連結により、ジョイント面にテンションが作用し、活荷重や軟弱地盤によるたわみ・蛇行などを防ぎます。
●地震時:地盤変形
地盤変位に応答し、管路全体に生じる変位を、タフジェイによる各々のボルト連結部が伸縮、吸収します。要求性能の地震動を受けた場合もボルトが健全な状態であり、大きな目地開きや段差が生じず管路機能を確保することができます。
タフジェイ(TAFジョイント) 構造
タフジェイは、テンションワッシャーにより、常時の管路縦方向のたわみ防止と地震時の管路縦方向の曲げ変形に追従する機能を有しています。
テンションワッシャーは、一定の荷重が加わるとつぶれることにより、変位を吸収しボルトへの過度なストレスを防ぎ、ジョイント機能を健全に保ちます。(レベル2地震動に対応)
したがって、常時においてもジョイント面にテンションが作用し、活荷重や軟弱地盤に対して有効に作用します。

















